鋼の錬金術師クイズ【上級】中央動乱・ブラッドレイの正体編
選択肢を選ぶと、その場で正解と解説が出ます。
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アメストリス軍の頂点に立つ大総統キング・ブラッドレイ。その正体であるホムンクルスの名は?
正解ラース
ブラッドレイの正体は、憤怒を意味する名を持つラースである。国のトップに座る人物が『お父様』側の人造人間だったという事実は、それまでの物語の構図を根本から塗り替えた。
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ブラッドレイがほかのホムンクルスと決定的に異なる点は?
正解傷を負っても再生せず、人間と同じく年を取る
人間の体をもとに造られた彼は宿す魂が一つしかなく、何度でもよみがえるほかのホムンクルスと違って再生能力を持たない。年齢も普通に重ねていくため、時間とともに衰えるという弱点を抱えている。錬金術を使うことはなく、『お父様』の計画には忠実に従う立場にあった。
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ブラッドレイがホムンクルスにされた経緯として正しいのは?
正解大総統候補として育てられた末に賢者の石を注入された
彼は幼いころから隔離された環境で大総統候補として教育を受けた人間の一人で、成長したのちに賢者の石を体へ注入する実験の被験体にされた。石の力に耐え抜いた末に人造人間となり、『キング・ブラッドレイ』という名もこのときに与えられている。
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眼帯の下に隠された、ブラッドレイの『最強の眼』と呼ばれる左目が持つ力は?
正解飛び交う銃弾の軌道さえ見切る力
最強の眼と呼ばれる左目は、飛び交う銃弾や砕けた瓦礫の軌道まで見切る動体視力を備え、二刀を操る剣術と組み合わさって圧倒的な戦闘力を生んでいる。この左目にはウロボロスの印が浮かんでおり、眼帯にはそれを隠す役目もあった。
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『お父様』に用意された人生を歩んできたブラッドレイが、唯一自分の意思で選んだと語ったものは?
正解連れ添う妻
名も立場も他人に決められた人生の中で、結婚相手だけは自分で選んだと彼は語る。妻はホムンクルスの企てを何も知らない普通の女性であり、その存在は冷徹な独裁者に残されたわずかな人間らしさとして描かれている。
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約束の日を前に、大総統ブラッドレイの乗る列車を襲撃させ、その行方を絶たせたのは誰か?
正解グラマン
東方を預かるグラマンは合同演習を口実にブラッドレイを東部へ誘い出し、帰路の列車を爆破させて谷底へ落とした。大総統不在という状況をつくることが、首都で動く側にとって決定的な足がかりになった。
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第三研究所の一件のあと、マスタングの部下たちは各地へ散らされたが、リザ・ホークアイだけは大総統の手元に置かれた。その狙いは?
正解マスタングを牽制する人質にするため
部下を引き離されたうえ、最も信頼する副官を大総統のそばに置かれたことで、マスタングは迂闊に動けなくなった。ホークアイは事実上の人質であり、ブラッドレイが加えた圧力の象徴でもあった。
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約束の日、マスタング陣営のブレダとフュリーが世論を動かすために実行したのは?
正解ラジオ局を占拠して放送を乗っ取った
二人はラジオ局を制圧して電波を握り、大総統が行方不明であることなどを市民へ流した。軍上層部が握っていた情報の流れを奪い、国民を味方につけることが狙いだった。
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中央司令部で立ちはだかったブラッドレイに対し、命を捨てた連携でついに有効な一撃を届かせたのは?
正解フーとバッカニア
リン・ヤオの護衛フーが導火線に火をつけて突っ込み、その一瞬の隙を突いてブリッグズのバッカニアがフーごとブラッドレイの腹を貫いた。二人の命と引き換えに刻まれたこの傷が、無敵に見えた大総統を追い詰める第一歩になった。
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中央司令部でのスカーとの決戦で、ブラッドレイに決定的な隙が生まれたきっかけは?
正解日食が終わり頭上から日光が差し込んだこと
日食が明けて降り注いだ光に視界を奪われた一瞬を突かれ、ブラッドレイは両腕を破壊された。最強とうたわれた眼が、剣ではなく自然現象によって封じられるという幕切れだった。
このクイズについて
アメストリス軍の頂点に立つ大総統キング・ブラッドレイの素顔と、首都セントラルを揺るがせた動乱にしぼった上級編。眼帯の下に秘めた力、人としての出自、約束の日に仕掛けられた策と決着までを全10問で掘り下げます。