鋼の錬金術師クイズ【中級】錬成陣と禁忌の錬金術編
選択肢を選ぶと、その場で正解と解説が出ます。
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錬成陣の土台になっている円は、何を示す形だと説明されている?
正解力と時間の循環
錬成陣の基本は円であり、これは力と時間が巡り続けることを表した形だとされています。錬金術の世界観の根っこにある『循環』の考え方が、そのまま図形になっているわけです。
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錬成陣は円を描いただけでは働かない。円の中に組み込むことで、何をどう錬成するかを決める部分を何と呼ぶ?
正解構築式
円の内側に描き込まれる記号や文字の並びが『構築式』です。ここが目的の錬成に合っていないと陣として機能せず、同じ効果を狙った陣でも書き方に違いがあります。
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エルリック兄弟のほかに、かつて人体錬成に手を出した過去があると作中で語られる錬金術師は?
正解イズミ・カーティス
兄弟の師であるイズミも、若い頃に禁忌へ踏み込んだ一人です。だからこそダブリスで再会した際、同じ過ちを犯した二人にあれほど厳しく当たることになりました。禁忌の重さを身をもって知る者ならではの叱責でした。
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等価交換を成り立たせる法則のひとつは『無から有は作り出せない』こと。もうひとつの法則として説明されているのは?
正解性質の似た物質にしか変えられない
等価交換は二つの縛りで語られます。量を勝手に増やせないことと、材料と性質のかけ離れた物へは作り変えられないことです。錬金術は無から生み出す技術でも、何にでも変えられる万能の技術でもありません。
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構築式に誤りがあったり、対価に見合わない錬成をしようとしたときに起こり、術者へ跳ね返ってくる現象を作中では何と呼ぶ?
正解リバウンド
錬成の失敗によって生じるしっぺ返しが『リバウンド』です。反動は錬成を行った本人に向かうため、術者は自分の身で失敗の代価を払うことになります。
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死者を人体錬成で蘇らせることが原理上できないとされるのは、なぜだと説明されている?
正解失われた魂と精神は無から作り出せないから
人間は肉体・魂・精神の三つで成り立つとされますが、亡くなった人からは魂も精神も失われています。無から有は作れないという大前提がある以上、存在しないものを錬成で用意することはできません。
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人体錬成に要る成人一人分の材料をそらんじたエドが、その値段について言い放った言葉は?
正解子供の小遣いでも買える
水35リットル、炭素20キロ、アンモニア4リットルと材料を並べ立てたエドは、それらが子供の小遣い程度で手に入ると突きつけました。材料が安く揃うことと人ひとりを生き返らせられることは別だという、彼なりの反論です。
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国家錬金術師に課された『人を造るべからず』という禁について、その背景として語られているのは?
正解錬金術師に私設の軍隊を持たせないため
この禁は倫理的な建前だけのものではありません。腕利きの錬金術師が戦える人間を造り出して私兵を抱えれば国そのものが脅かされるため、軍がそれを封じておく狙いがあったと説明されています。
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国家錬金術師の禁の一つ『金を造るべからず』が定められている理由は?
正解貨幣経済が混乱してしまうため
腕の立つ錬金術師なら、ボタ山に紛れたわずかな金属を集めて貴金属の形に仕上げることもできてしまいます。それが野放しになれば貨幣の価値が崩れて経済が立ち行かなくなるため、金や貴金属の錬成は法で禁じられています。
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賢者の石の錬成法にたどり着いていたティム・マルコーが、その危険な研究の内容を書き残す際に用いた方法は?
正解料理のレシピ本の形に暗号化して書いた
マルコーの研究書は、ぱっと見ではただの料理の本にしか読めない形で暗号化されていました。悪用を防ぐために錬金術師が研究を暗号化するのはよくあることで、彼の場合は料理の記述に置き換える手を選んだのです。
このクイズについて
錬金術の技術面だけを切り出した中級編。錬成陣を成り立たせている要素、等価交換を支える二つの法則、失敗したときに術者へ跳ね返るもの、そして人体錬成や金の錬成が禁じられた事情まで、術のルールを全10問で解きほぐします。